☆ アトリエ ルアル の こども発達凸凹なび 2021年4月~ サイトOPEN ☆

子どもにも有給休暇を

登校しぶり、どこまで許容するか?

 登校を渋って朝なかなか起きなかったり、支度はするけど出かける間際になるとぐずったり、腹痛や頭痛を訴えたり。

 そんな時あなたならどうしますか?
 無理やり引っ張ってでも登校させる? 本人のペースに任せて遅刻や欠席をさせる?

 親なら迷うところですよね。 
 「たった一日休ませたのがきっかけ、でズルズルと休み癖がついて、不登校になってしまったらどうしよう」
 「でも本当になにか辛いことがあるなら一日くらい休ませてあげるべきか」
などと葛藤する方が多いのではないでしょうか。
 
 もちろん各々状況が違うので「こうするべき」とは一概には言えません。
 学校や家庭での様子、またそれぞれの環境、学力や体調、性格や特性など、あらゆる角度からアセスメントした上で考える必要があります。

 そこで提案です! これもまた状況によって使えるかどうかですが、登校を渋りやすい子もそうでない子も共通してあってもいいかと思うのです。 それは何かといいますと・・・

 『有給休暇の設定』です。

 当然、登校して勉強することに給料は発生しませんが、「登校することや学習が子どもの仕事」とよく言われますよね。
 だとしたら、会社員と同じように有給休暇があってもいいと思いませんか?
 その子に合った日数を、本人納得の上、家庭で決めていただけたらと、私は考えます。

 「病気やケガ以外で年間〇日まで休んでいいよ。遅刻欠席は半日計算ね。」といったように。
 そして、『休暇』ですので、その日は好きなことをして過ごせます。「休んだのだから夕方まではダラダラせず勉強しなさい。」なんて言わないであげてくださいね。

 以前カウンセリングで、「勉強が子どもの仕事って大人は言うけど、子どもには給料出ない。納得いかないよ!」と話す小学生がおりました。 私もつい「主婦も同じだ!言いたいことわかる~!」と反応してしまい、その子と盛り上がった記憶があります。

 給料は出ないにしても、休暇ぐらい認めてあげてもいいのではないでしょうか。(主婦にもおねがいします(笑))

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