☆ アトリエ ルアル の こども発達凸凹なび 2021年4月~ サイトOPEN ☆

みんなと同じじゃなくちゃダメ?

同じにできない。これってわがまま?

  • 席についているのが苦手。
  • 字の読み書きが苦手。
  • 計算が苦手。
  • ざわざわしたところが苦手。
  • 大勢人が集まっているところが苦手。
  • 片付けが苦手。

 などなど、それぞれいろんな苦手があると思うのですが、中には周囲から理解されにくい『苦手』があるのです。 

 みんなできてるから、きみもできて当たり前。 みんなやっているんだから、あなたもやりなさい。
 更には、我慢が足りない、とか、努力が足りない、もっと頑張れ、などとと言われてしまう。 本人はいたって本気だし真剣なのにつらい言葉です。 

 生まれつきの脳の機能障害で、努力してもできないことや上手くいかないことを、頑張ってみんなと同じようにやれ。と言われても困ってしまいますよね。

 みなさんは、視力が悪い人に「頑張って裸眼で見なさい」と言いますか? 松葉杖をついた人に「頑張って自力で歩きなさい」といいますか? 言わないですよね。
 むしろ、「視力が悪いから眼鏡をかけましょう」とか、「座席は配慮して前の方にしましょう」と言いますし、足が不自由な人には、「どうぞエレベーターを使ってください」とか、「ゆっくり気をつけて」などと声を掛けますよね。
 その人が感じている『不便』を理解して、それに対応しようとするし、もちろんそれを当然の権利として許します。

 しかし、『読み書きが苦手な子にはタブレット』『計算が苦手な子には計算機』などの道具が必要でも、「不公平だ」とか「前例がない」と言われ配慮されないことが多いのです。 
 読み書き計算以外は理解できる能力があり、アイテムを使えば授業についていけるかもしれないのに、簡単な四則計算や板書で他の人の何倍もの時間がかかってしまい、その労力だけでキャパオーバーになり授業から置いて行かれる結果に…。

 眼鏡と同じように、その子にとって学習や生活に必要なアイテムなのに、なぜわがままとされてしまうのか。

 もっと柔軟な思考で、まさに合理的な配慮ができる社会になってほしいし、まずは学校がそうであってほしいと思います。 

無料メール講座も配信中! まずは 【アトリエルアル】の 公式LINE を追加♪

               

下のバナーをクリックして応援していただけると励みになります!

ブログランキング・にほんブログ村へ

>発達支援に使えるアイテム

発達支援に使えるアイテム

こどもの発達段階や凸凹に応じた支援アイテムを紹介しています。

CTR IMG